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2010年7月20日火曜日

久々に語源の話: 参政権 ― suffrage

また参院選の話題かと思われそうですが、今日は久しぶりに語源の話題で行きたいと思います。


Right-wing activists and conservative lawmakers have repeatedly rallied in Tokyo against any moves to grant foreign residents suffrage, saying only those who have obtained nationality should be allowed to vote.
(Mari Yamaguchi. Japan split over maiden names and foreign suffrage. The Associated Press. July 8, 2010.)


"suffrage"という単語、丸暗記すれば和訳は”参政権”、”選挙権”、”投票権”のことです。知っている人には何でもない、この単語。

でも、語源にちょっと興味を向けてみると、違った意味で記憶に定着するかも知れません。

"suffrage"という単語は、遡ると、"break"や"fraction"という単語と同じ語源になるようです。何故か?

一説によると、昔々、投票行為の際にはタイルなどの欠片が使われたから(American Heritage Dictionary)、だそうです。

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