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2010年2月8日月曜日

日本には不思議な鳥が・・・ - duck

日本には不思議な鳥がいる・・・、というネットの落書きが注目を集めているようです。

現職総理大臣を揶揄したもののようですが、言い得て妙、という感があります。

読んでいて思ったのですが、言語が鳥の名称に込めたメタファーには興味深いものがあります。

英語のduckは、日本語では”カモ”もしくは”アヒル”です。”カモにされる”という表現からは、騙される、という意味がありますが、英語のduckにも俗語として、騙されやすい人間という意味があるようです。

ただ、実例を探したのですが、そのものずばりというものがありませんでした。

英語のduckは果たして、日本語でいうところの”カモ”(騙されやすい人間)という意味で名詞的に使われているのでしょうか?実例をご存知の方はお寄せください。

調べていて分かったのですが、


lame duck


という表現が、特に政治のコンテクストではよく用いられているようです。

日本語では、”お払い箱”、つまり後任が決まっていて、もはや用済みという感のある人(そのようなポジションにある人)のことを言うようです。


If he loses it's hard to see how he can ever regain his authority. He's already seen widely as a lame duck Prime Minister.
(Dictionary of Idioms. Collins Cobuild.)

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