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2024年12月26日木曜日

A man, a plan, a canal — Panama!

昨日はトランプ次期大統領がパナマ運河を取り戻すと息巻いているというニュース記事を取り上げましたが、「パナマ運河」と聞いて思い出す有名なフレーズがあります。

英語好きな方なら読み物などで一度ならず読んだことがあるのではないでしょうか?


A man, a plan, a canal – Panama!

That sentence is one of the greatest palindromes, penned in 1948 by British writer and mathematician Leigh Mercer.

But the Panama Canal – nicknamed the Big Ditch – was on my bucket list for much more than just a clever play on words.

For this is one of the world’s mightiest engineering marvels.

A 48 mile long world changing achievement linking two oceans across a continental divide that is 100 years old on August 15.
(Nigel Thompson. Panama Canal cruise is a fascinating trip though 100 years of history. Mirror. July 12, 2014.)


そうです!回文(アナグラム)の名作と言われる、


A man, a plan, a canal – Panama!


という1文です。

上から読んでも下から読んでも同じになるこの文は、イギリスの作家、数学者であるLeigh Mercer氏の作だということです。


2018年9月4日火曜日

kayak

ニュースのヘッドラインを斜め読みしていたら、痛ましい水難事故のニュース記事が目に留まりました。

子供3人を含む家族5人でカヤックを楽しんでいたところ転覆してしまい、妻の女性だけが生き残ったというはなしです。


A family's vacation on Lake Superior took a tragic turn when a kayak capsized, killing the father and three young children and leaving the mother as the sole survivor.

Cari Mews, 29, and Erik Fryman, 39, took their children on an end-of-the-summer trip to visit the Apostle Islands on Lake Superior in northern Wisconsin. The family of five from Loyal, Wisconsin, vacationed in the area last year and looked forward to visiting again, Bobi Jo Mews, Cari's sister, told CNN affiliate WCCO.
(Mother is the only survivor after a family of five's kayak capsizes on Lake Superior. CNN. September 3, 2018.)


痛ましい事故のニュースなのに不謹慎なようですが、"kayak"という単語はよく見ると、"palindrome"(回文)になっています。

回文とは、俗にいう、上から読んでもxxx、下から読んでもxxx、という奴です。(英単語ですから、左から読んでもxxx、右から読んでもxxx、というのが適当でしょうが。)

ということで、新しく"palindrome"のタグを作りました。今後「左から読んでもxxx、右から読んでもxxx」の単語を見つけたら追加していきたいと思います。

ちなみに、"kayak"はイヌイット語から来ているそうですが、イヌイット語ではqajaq(もしくは、qayaq)と綴るそうですが、それも回文になっています。


2014年4月2日水曜日

エープリルフール、笑いましたか? ― lol

早いものでもう4月です。1年の4分の1はもう終わったことになります。

4月1日と言えば、消費増税が実施されました。ニュースは増税対応に混乱する店舗やら、鉄道運賃で電子マネーと現金で差が出るとか、駆け込み需要でデパートの売り上げが3割増加したとか、そんな話題で一杯でした。

そのせいか、エープリルフールに関する話題を目にすることがなかったように思います。


Best and worst April Fools' jokes of 2014

We are LOLing at all of the cute and clever April Fools jokes out there today!
(Nora Barak. Best and worst April Fools’ jokes of 2014. New York Post. April 1, 2014.)


アメリカ人はユーモア好きですからエープリルフールの話題に事欠かないようです。

引用した記事はNew York Post紙からですが、笑えます。

さて、今日の単語は"LOL"です。冒頭、"LOLing"とありますので、これはいわゆる動詞の~ing形、つまり"LOL"は動詞です。

もったいぶっても仕方ないのですが、LOLとは


Laugh out loud
(あるいはlaughing out loud)


の頭文字を取ったもので、大笑いする、という意味です。

Acronymの部類に入るとは思いますが、インターネット、特にテキストメッセージやチャットで用いられてから広まったもので、スラングの性格が強い表現です。日本語だと、“笑”というテキストを付け加えるのと同じような効果を目的に使われる表現です。

私は辞書を引いても載っていない類の単語と思っていましたが、意外にもランダムハウス英和辞書、American Heritage Dictionaryにもエントリがあり驚きました。