最近、自転車にハマっています。ネットで自転車に関する色々な情報を検索しているせいか、今開催中のツールドフランスの関連記事が表示されたりするようになりました。
小生が乗り回すのはクロスバイクなので、自転車レースには特に興味は無かったところですが、今日は目に留まったガーディアン紙の記事を読んだところです。
Emergency measures were implemented by the Tour de France organisers to combat the crushing heatwave that has settled on the race this year as the riders tackled stage four, at the end of which the cancer survivor Torstein Træen had stolen the yellow jersey and built an eight-minute lead on the four-time champion Tadej Pogacar.
(中略)
“Most of all I am grateful to perform at the Tour,” Træen said after taking the maillot jaune. “It’s a pleasure to be here.”
(Jeremy Whittle. ‘Grateful’ Træen takes yellow jersey after Pedersen wins stage four amid 40C heat. The Guardian. July 7, 2026.)
ツールドフランスの競技は7月4日にスタートしたそうですが、全21ステージで争われるそうで、現在進行中、ということのようです。
記事で"maillot jaune"という単語が出てきます。見るからにフランス語ですが、英語では"yellow jersey"となります。"maillot"とはシャツとかジャージーを指すフランス語で、"jaune"は黄色です。
つまり黄色いジャージーなのですが、これは各ステージにおける最高タイムを叩き出した選手が着用することができる、言わば栄誉あるジャージーだそうです。
なぜ黄色なのでしょうか?調べてみると、ツールドフランスの競技が始まったのは1919年のことで、このレースを創設したスポーツ新聞社L’Autoのカラーに因むそうです。
黄色のジャージーの他、山岳区間における優秀選手に贈られる赤の水玉模様(maillot à pois rouge; polka dot)、平地でのスプリント選手を称える緑色(maillot vert)や、最も若い優秀選手に贈られる白色(maillot blanc)のものもあるそうです。(L'Etape Seriesのサイトによる。)
箱根駅伝の区間賞なんかに近い感じですね。また、大相撲の敢闘賞とか殊勲賞みたいでもあり、興味深いです。