先週末、自宅のノートPCが故障して起動しなくなってしまいました。そのせいか、PC関係のニュース記事やレビューが目に留まります。
Macはこれまで購入を考えたことがあまりなかったのですが、MacBookというのも選択肢になるかと興味が沸いています。
The new 12-inch MacBook was introduced in the spring of 2015 to both praise and pans. It is the first rethink of the MacBook in years, with a tablet-like weight of just two pounds, just one connector, and a novel keyboard with larger, ultra-thin keys. It’s also the first thin MacBook to get a high-resolution Retina display – something the MacBook Air is still lacking.
(Brooke Crothers. Apple updates MacBook with new internals. Fox News. April 20, 2016.)
さて、上記の引用の中で、
praise and pans
という表現が出てきます。ピンと来なかったのは、”praise”が賞賛のことだとは分かったのですが、”pans”の意味するところが分からなかったからです。
ここで、”pans”は「酷評」のことであると辞書を引いて分かりました。
“pan”には「こき下ろす」という動詞の意味があるのですが、この単語はフライパンを意味する”pan”と同じ単語です。
どうやら”praise and pans”というフレーズで用いられることが多いようです。
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