滑稽なニュースですが、ニューヨークで、自宅アパートの窓辺でちょっと一服していたら、自殺と勘違いされて、精神病院に収容されてしまったという弁護士さんの笑えない話です。
What were they smoking?
A pair of blundering cops mistook a downtown man's cigarette break for a suicide attempt, a lawsuit claims.
A lawyer enjoying a puff on the sill of his second-floor apartment window says he was wrestled to the floor by cops who hauled him off to the loony bin.
(Kathianne Boniello. Cops take 'suicidal' window ledge smoker to psych ward. New York Post. December 19, 2010.)
アパートの2階にある自室から、窓の出っ張り部分に乗り出して一服を楽しんでいたところ、自殺しようとしていると勘違いされてしまったということですが、当事者にとっては笑えない話で、40万ドルの訴訟を起こしているというからびっくりです。
フルストーリーはこちら。
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