従来は、"House of Councillors"という英語表記だったのですが、"councillor"という英語には評議員、地方自治体の議員という意味合いがあり、海外視察などにおいて名刺の肩書き表記が"councillor"だと相手から国会議員と見てもらえないことがあるとの苦情が以前からあったそうです。世界的にも、二院制をとっている国の上院議員の名称は"senator"が使われていることがほとんどであることを踏まえ、参院は"Senate"、参院議員は"senator"という呼称に統一することが決定されたとあります。
"Senate"という英単語の語源はローマ帝国における元老院を指すラテン語senatusから来ています。そして、ラテン語senatusは年配者、年老いているという意味の形容詞senexから来ています。このsen-という語幹は、senior、senileなどの英単語にも見られるものです。
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