マレーシア出張は終わり、金曜日の夜遅くに帰国致しました。
人生初の東南アジア訪問は見るもの、聞くもの、食べるもの、全てが初めてのことで、仕事のため観光という訳には行きませんでしたが、大変楽しいものでした。
さて、マレー語特集はもう少し続けたいと思うのですが、6日目に取り上げる単語として、
gong
があります。
日本語でもゴング、どら(銅羅)とも呼ばれる打楽器の一種ですが、東南アジアの音楽には欠かせない楽器のgongはマレー語から来ています。
どうして”gong”になったかについては、擬音語、つまりどらの音をそのまま文字にしたということです。
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